「舞姫 テレプシコーラ」6巻
新聞の下段に広告が載っていたのですぐ本屋で直行。一番最後の話は「ダ・ヴィンチ」を立ち読みしたときに読んだ話で、「くー、ここで終わるのかあ!ここで!」ってところでした。当時はストーリーがよくわかってなかったのでなんともおもわなかったけど、続きが気になるー。千花はどうなるのだ!
6巻になっても千花が学校でイジメをうけているらしいとにおわせるだけで、それとわかるシーンはでてこないし、3巻のバレエ・コンクールで消えた空美のくの字もでてこない。まさかあれきりのエピソードとは思えないし、作者は全部で何巻でおわらせる気なのかな。10じゃ絶対無理そう。
今回も表紙が秀逸で、美しいバレエのポーズが見事に表現されている。丸ペン一本で描いたようなシンプルな線がまた美しさをより引き立たせていて、うっとり。「妖精王」「日出処の天子」をリアルタイムで読んでいた身としては、絵はどんどんスカスカに、脇役の顔は手抜きになっていくのに、全体のクオリティは落ちてない印象があるのはすごいことだ。このゾクゾクするよな美しく恐ろしい話の続きが気になってしょうがない昨今でした。
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