瑞西・巴里紀行 4日目その1
今日は大移動の日。電車を3本乗り継いでツェルマットZermattまで、そこから登山列車に乗ってマッターホルンMatterhornを見る展望台に行きます。Interlaken Ost駅を6:02発の電車に乗るため、5時40分ぐらいにホテルを出る。庭にいたおじさんに鍵を渡すと、「ランチボックスだよ」とずっしりと重い包みを渡してくれました。
ICE(国際特急)に乗ってシュピーツSpiezに6:20着。この電車はドイツまでいくのでDeutsche Bahnの車両でした。
電車待ちをしてたら、こんな貨物列車を発見。これ、ぜーんぶアルファロメオ!さすがオイローパ、という光景でした。6:38発ICに乗り、先ほどの包みを開けてみると
重いはずだわ(汗。↑これで一人分ですから。朝ごはんだけじゃなくて、昼までまかなえそうなボリュームにお菓子やフルーツまで。ちなみに昨日の朝食にはお菓子はなかったです(笑。
車内販売のワゴンの上にラヴァッツァLavazzaのコーヒーメーカーが鎮座していた。面白かったので、おにいさんに断って写真を取らせてもらう。このコーヒーを飲みつつ、おいしく朝食をいただきました。
ブリークBrig着7:42。ここでMatterhorn Gotthard Bahnに乗換え。
Brig発8:05h発。渓谷をゆっくり走りつつZermatt駅に9:24到着。ふとみると、氷河特急Glacier Expressがホームにいたので激写。世界一遅い特急として知られ、サンモリッツSt.MoritzからZermattまでの景勝地を結ぶ、スイス的魅力満載の電車です。いつか乗ってみたい。
日本人は1等、いわゆるヨーロピアンは2等、という印象。駅で荷物2つを預かってもらい(5CHF)、身軽になる。
ここはガソリン車が入れない街なので、ちっこい電気自動車が走っています。
ここでゴルナーグラート展望台へのチケット購入。スイスパスを見せて往復36CHF。大体40分ぐらいでゴルナーグラート展望台Gornergratに到着。
天文台とホテルの建物です。こういう山岳ホテルをクルムホテルといいまして、電車が他の客を乗せて帰った後の静かな環境で、日の出や日の入りをゆっくりと眺められるのです。うーん、素敵。
ホテル側から見たマッターホルン。
日の当たるところは暖かくて、ユングフラウヨッホよりも過ごしやすい。こうして遠くマッターホルンを眺める感覚が、日本で富士山を見るときと似ていて、こちらの展望台のほうがわたくしは好きです。
(つづく)
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